イタリー4


最愛の人との別れ

                               Byナツキさんのご主人ヤニックさんの話から

 

前回、どんな時もボジティブに考え、生きようって話でしたが、

実際、すごい頭に来た時があったり、すごい悲しい時もある。

もちろんそんな時は、周りにの人に迷惑が掛からないように、お金の許す限り、めちゃくちゃ買い物するとか、1日中布団の中で、泣いてみてもいいと思うけど、、


 

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もっとも 大きな不幸が、乗り越えられるなら
些細な不幸は、必ず乗り越えられる

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以下からは、

(嫌な事を、引き寄せる~~とか思う人は、読まないで。)


 

超最悪なことを想定してみると、

例えば、最愛の人が、交通事故でとか、突然の別れがきたら、

 

すぐには、過ぎた事だから仕方ない、前向きに、、、何て考えられない。

 

でも、

510年、、、もっと先の

 

私達は、ゴールを知っている???

 

 

とりあえず、2,3週間後は、いつもの時間に起きて、電車に乗り会社に行ってる。

忘れたんじゃない、そっと心の奥にしまい。

今の現実に向かう。

現実の行為をしていると、
その中に、
”今を幸せに生きるっていうのがあるから、、


悲しいけれど、
現実行為をして、生きている。
5年10年先も



ゴールを知っている。



天国に行った最愛の人は、
今を幸せに生きている君を見て、嬉しく思っていると思う。